拓殖大学文京キャンパスの学食にお邪魔してきた!
どうも坂口です。
今日は雨かとおもったらすっかり晴れたりよく分からない天気でしたね。
正直かさもっていかなきゃよかったなと思ったしだいです。
さて、今日は拓殖大学文京キャンパスの学食にお邪魔してきました!
場所はこちらですね。
茗荷谷の駅からは一本道でいけました。
住宅街の中に突然大学が出現してびっくりしましたよ!
文京キャンパスに配置されているのは文系学科のみですね。
女子の人数が多いのが印象的でした。
自分、理系っすから・・・
あと、めっちゃウェイウェイしてましたね。
大学生の正しい姿なんでしょうね。
てかキャンパスめっちゃキレイですね拓大
まったく持ってうらやましい限りですね。
さて、目的の学食はB館の地下一階にありました。
ここにはもともと銀座スエヒロが入っていたんですね。
学食のメニューはそこそこ豊富で価格は都内の学校としては良心的だと思います。
こちらから確認できます。
ちなみにこちらの学食は食券式です。
今回はチキン南蛮(390円)をチョイス
チキン南蛮は場所によってはぺちゃぺちゃのが出てくるので学食のレベルが判断しやすいものだと勝手に思っています。
さて肝心の感想ですが・・・
チキン自体はから揚げですね。下味がついたから揚げです。
個人的にポイントが高かったのがタルタルソースです。
タルタルソースにちゃんとピクルスが入っていたがポイントが高かったです。
しっかりとした濃いタルタルソースでした。
白米は学食に定番のほんの少し固めでした。
味噌汁が油揚げとわかめの味噌汁でだしが効いていてなかなかしっかりとした塩味のあるものでした。
総合的に味は濃い目でしたのでしっかりと味の濃いものを摂りたい大学生くらいの年齢の方には適していると考えます。
学食はいろいろな場所で食べているのですがなかなかおいしい部類に入るのではないでしょうか?
他にも拓大橙丼(420円)や国産牛100%ハンバーグ(450円)など低価格で食べることが出来ます。
拓大橙丼は単なるサーモン丼ではないようで
公式ホームページから引用すると
大学のシンボルカラ-であり、未来を切り拓く力強い生命力を表すオレンジ色をイメ-ジしま した。ご飯は酢飯とオレンジ果汁を使用し、サーモンをタップリ乗せた人気の海鮮丼です。
とのことでオレンジ大好き仕様になっています。
ハンバーグにはちゃんと白米と味噌汁がついてきます。
低価格で豪華という印象がとても強かったです。
総評:★★★★☆
理由:正直、悪くないクオリティーと価格。★5じゃない理由は味が濃い目なのできつい人はきついかと・・・正直言えば★4.5にしたいクオリティー