ワンタッチで押せるはんこを調べてみた
社会人の方でも
アルバイトにいそしむ学生でも
なんだかんだ
ワンタッチで押せるはんこ
ってあったら便利ですよね
クレカの処理、サインの代わり、認印
ふたを開けて、モノによっては朱肉をつけて~ってやってたらめんどくさい!
そこでワンタッチで押せるはんこを調べてみました。
まずはこちらから!
ハンコ・ベンリ
こちらは手持ちの印鑑をこのホルダーに入れることでワンタッチハンコにしてしまおうというものです!
向きの調整も指でまわすだけでOK!
インキカートリッジも交換できて経済的なのです。
もちろんロック機構つき!
カバンの中や筆箱の中などでの誤作動を防ぐことが出来ます。
10~12mm丸印、10.5~12mm小判印に対応
滑り止めシールを使うことで9mmの丸印、小判印に対応しています。
はん蔵
こちらも印鑑をこちらに入れることでワンタッチハンコにしてしまおうというものですね!
こちらもインキカートリッジを交換できて経済的です。
ロック機能もついてます。
しかし「ハンコ・ベンリ」にない機能があります。
それは位置合わせガイドがついていることです。
紙に接する透明部分にガイドの溝があり合わせながら捺印することが出来ます。
そしてインキカートリッジもワンタッチ交換が可能です!
印高調整も簡単に出来、ストラップもつけられる仕様となっています。
こちらも10~12mm丸印、10.5~12mm小判印に対応
滑り止めシールを使うことで9mmの丸印、小判印に対応しています。
キャップレス9
こちらはオーダー式のワンタッチハンコとなります。
8書体、6色から選んでオーダーすることが出来ます。
また文字数は5文字まで対応しています。
印面サイズは9mmとなっています。
ストラップがつけられて携帯に便利ですね!
イージー・テン
オーダー式のワンタッチハンコですね。
こちらもオーダー式のワンタッチハンコですね。
3書体から選ぶことが出来ます。
こちらの最大の目玉は8文字まで対応しているというところでしょうか。
8文字だと名前の長い方でもほとんどの方は対応可能だと思います。
自動印
こちらは印面が回転することによってワンタッチハンコを実現しているものです。
一捺印ごとに印面にインクがつくので連続捺印にも耐えるものとなっています。
紙に接する部分の枠がほぼ印面と同じサイズなのでガイドの役割を果たしてくれます。
小判印9x7mmから丸印30mmまでのものがあります。
まとめ
ワンタッチで押せるはんこって思ったより種類があるんですよね。
もちろん今回調べ切れなかったものもあると思います。
手に入れればしばらくは使えるものだと思うので
買う、もしくは作ってみてはいかがでしょうか?
自動印を作りたい、そんなことを思ったエントリーでした。