LINEの価値は電力会社と等しいらしい話
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どうも坂口です。
今日はバイトの連勤の最終日でした。
やっぱり体にこたえますね・・・
自分のバイトは力仕事なところもあるので・・・
20代前半にして体の衰えを感じる今日この頃です。
さて、今回はこの記事から
LINE・・・お使いの方も多い、と言うより使われていない方のほうが少ないといっていいでしょう。
もうすでに社会インフラの一つといってしまってもあながち言い過ぎではない程度まで成長したアプリです。
こちらが今度2016年7月15日に東証に上場するとのことで発行価格の仮条件を発表したみたいなんですが
これがなんと
最大6700億円!
facebook上場時の時価総額が9.1兆円だったことにくらべると小さく見えますが
ライブドアですら一時期の時価総額が8000億円を超える程度と言うことで
国内で見るとかなり高い時価総額になります。
国際的に見ても大規模な上場となります。
この時価総額6700億円と言うのは以下の記事によると東京電力ホールディングスと同水準らしいんですよ。
電力会社とIT企業の水準がイコールってすごい時代だと思います。
それだけLINEには価値がある、と言うことなのでしょうが。
ちなみにLINEは日本だけではなくニューヨークでも上場するとのことで
こちらでも時価総額がエライことになるのが目に見えますね。
今回上場し調達したお金で新しい事業を始めるらしいので
今後もLINEから目を離せませんね!