ますますメジャーになりそうなback numberのお勧めの曲5選!
どうも坂口です。
最近忙しくて記事がかけなかったんですが久しぶりに時間があるので・・・
この前テレビを見ていたらこの映画の宣伝がやっていました。
児童文学の金字塔「ルドルフとイッパイアッテナ」が映画化するそうで
自分も聞いたことのある作品名だな~と思ってみてたんですが
主題歌を歌っているのは・・・
back numberか!ふ~ん
え
back number!?!?
そう、back numberだったのです!
そこで今回のエントリーではこれからますますメジャーになるであろうback numberのちょっとした基礎知識とお勧めの曲をご紹介したいと思います!
あ、Youtubeはりまくっているので重いですが悪しからず!
そもそもback numberってなんぞ?
back numberはギターボーカルの清水依与吏さん、ベースコーラスの小島和也さん、ドラムの栗原寿さんのスリーピースバンドです。
結成は2004年、2011年メジャーデビューです。
バンド名の元は
「付き合っていた女性をバンドマンにとられた。彼女にとって、振られた自分はback number(型遅れ)だから」
らしいですよ!
以上!wikipediaより引用!
細かいデータはそこそこに自分のお勧め楽曲をご紹介します!
これを聞いておけばにわかにはなれると思います!
以下、back numberはバックナンバーと表記します。
back numberのお勧めの曲
高嶺の花子さん
バックナンバーの代名詞の一つの曲です!
高嶺の花の女性に片思いする男心を表現した曲ですが
女性も共感できる感じだと思います。
もしかしたら自分がそう理解しているだけなのかも
歌詞から受け取るメッセージは千差万別ですからね。
説明するより聞いてくんろ!
スーパースターになったら
これYoutubeにPVないんですね・・・
これもバックナンバーを代表する曲の一つです。
正直、バンドの結成理由に沿っている歌詞なのはこちらですね。
振られた男がスーパースターになってその振った人のもとに戻ってくるという決意の曲・・・と自分は受け取っています。
個人的に男目線と感じる曲はポジティブと言うか空元気を発揮しているように感じます。
花束
これもPVなしです・・・
カップル向けの曲です。
個人的にはバックナンバーの中では珍しいような珍しくないような
付き合いたてのカップルの心情の曲ですね。
高嶺→花束→スーパースター・・・
いや、何でもありません
この曲を基にした短編映画も作られているみたいですよ。
ヒロイン
めっちゃおときれい・・・
って感じです。
冬の曲と言う印象が強い気もしますが
夏に聞いてもいいですね!
説明不要!是非聞いてください!
そのドレスちょっと待った
振られたのか振ったのかは定かではありませんが
昔付き合っていた人が結婚するということを聞いて
その人をあきらめ切れない感じ出している・・・と自分は解釈しています。
自分が一番好きな曲です。
なんかこの中途半端な感じ嫌いじゃないぜ!
最後に・・・
簡単なバックナンバーのデータと自分の好きな曲をまとめさせていただきました!
自分自身はライブのチケットを持っておきながらミスってバイトを入れてしまい泣く泣くチケットを手放す程度のにわかファンなので
ガチファンの方からすれば薄っぺらい!といわれそうなエントリーですが
何とか勘弁してつかあさい!
はぁ~ライブ行きたかった~
追記
忘れてた!「ルドルフとイッパイアッテナ」は2016年8月6日ロードショー!
主題歌「黒い猫の歌」はこれになります。
ファ~試聴版はイントロしか聞けねえ~